自作PC(i7-870)


このページは2010年9月に自作したi7のPCについてです。
ケース・電源・VGA等は流用です。
C2Dでも不満はありませんでしたが、マザーボードの疲労?によりオンボードLANの速度低下や
USBの認識不良が見られるようになり思い立ったかが吉日とばかりにi7で組み替えてみました。
結果は大満足です。ほぼ全てのアプリやデバイスはWindows7・64ビットに対応しており
従前と同様に使えます。BF2をしながらエンコーダーを介しニコ生で中継するなど高負荷の状況でも
重さを感じません。組み換え時の費用は約12万円で納得のレベルです。
但し、私の使用したCPUファンはインテル純正のXTS100Hと言うサイドフローのものですが
この製品の説明がとても不親切で、回転方向や風の向きが解らず最初逆につけてしまいました。
思ったよりも温度が高めでファンも回転数が高いので調べると逆方向でした。
ファンがケースのフロント側に位置するのが正しいです。
付け直した後は静音で、温度もアイドル48度前後と落ち着いています。
それと流用した500W電源の容量も心配でしたが、何の問題もなく下記仕様で稼動しています。
電源電卓は夫々のデバイスの最大消費電力を元に計算しており、事実上その様な状態はなく100%程度でも
結構な余裕があると思います。
2011年1月にグラボのファンを取り外しグリスを塗布しなおし、強めにファンを固定したところ
アイドル時で3度、負荷時で5度近くGPU温度が下がりました。
以前よりGPU温度が高めかと思ってましたが、外してみるとグリスがボソボソに硬化し
ファンの取り付けも緩くPC起動中にファンを手でボード側に押し付けると温度が可変し
ファンの回転数が変わる様な状態でした。

2011年1月下旬、ゲームをほぼ止めたのでグラボをHD4890からHD5750の
ファンレスに変更し静音・省電力重視仕様にしました。
このグラボはPower Color製でリファレンスより30W消費電力が少なく補助電源も要りません。
しかし性能はリファレンスと同じで、FF14ベンチでLOW3800 HIGH2300とそこそこの性能です。
BF2に至っては高画質設定でFPSが100に張り付いており楽々です。
但しFANレスと静音ケースの組み合わせなのでゲームを連続するとGPU温度がじわじわ上がってしまいます。
そこでainexのPCIスロットに差し込む2個のファンが付いたボードを追加し、折角の静音を生かせる様に
ファンコンで無音と言える500回転程度の微速に落として使っています。
この仕様でゲームを連続してやっても室温23度でVGA温度は45度くらいで頭打ちとなり安定しています。
それとモニターを変更しました。地デジチューナーでTVを見ることもあるのですが、サムスンT260はアス比固定が出来ず
16:10で縦横比が歪むので我慢ならず三菱のRDT232WX-Sにしました。グレアのIPSパネルでとてもキレイで満足です。
ゲーム時の残像も私は殆ど感じず、広い視野角と発色でTV視聴も快適です。
動画鑑賞メインで偶にはBF2をする現在の使い方に、とても合った満足度の高いPCになりました。


2011年9月上旬、ファンレスのグラボの静音性には満足していましたが最近重いゲームを買ったとことと
今秋発売予定のBF3に備えてSOLOに収まり、電源もそのまま使える範囲でグラボを強化することにしました。
ジイフォースは消費電力と発熱が大きいのでパスし、ラデオンのHD6870としました。
補助電源6ピン2本ですが高負荷をかけても電源に問題ないです。今回、5年も使っている電源なので
同時に分解清掃をし内部に詰まったホコリを一掃しました。
それとCPUクーラーが以前のものは負荷時にそこそこ音がするので気になっていました。
そこで今回ザルマンのCNPS9900 MAXに変更したところ、SOLOでは余裕あと約1cmと言う大きな
ヒートシンクとファンが効果を発揮して静音化と数度の温度低下が図れました。
以前よりソフト上のファンコン(SpeedFan)で各種ファンの回転は制御していますが、組み上げて少しつかってみると
CPU使用率は低い(=CPU温度が低い)がGPU使用率が高いゲームなどをしている状況では、ケースファンの回転数がCPU温度と連動制御に
なっている為排気不足になりGPU温度が結構上がることに気付きました。(室温28度でGPU73度)
後付の機械式ファンコンはシンプルなSOLOの外観を損なうし、ゲームの度に手動で設定を変えるのは面倒なので
あくまでソフト上のファンコンを使いたくSpeedFanの最新版を探すと、Ver4.45ベータ2となっており
このバージョンからは何とATIのVGAのフル制御が可能とのこと。試してみると回転数が一律固定ではなく
GPU温度連動で制御でき、多少複雑なものの新機能を設定するとCPUとGPUのそれぞれ温度での回転数をグラフで設定でき
その時点で回転数の高くなる側のグラフを元にファン速度をコントロールしてくれると言う優れものでした。
これでCPU温度があがり切らないゲームでも排気が適切に行われ、通常時は静音と言う望んでいたPCになりました。
ベンチはFF14でHIGH4200、BIO5DX10でランクS、3Dマーク11でも4300、3Dマーク06デモ19500となりました。
SOLOのメリットのあるPCにするには、負荷時の空気の流れと静音の両立が大切だと思います。


2012年9月、特段大きな不満は無かったが、HDD2台でRAID0にしていたCドライブの起動時間が微妙に伸びてきたと感じたので
以前、プチフリで懲りて撤去したSSDをまた入れてみることにしました。
最近はプチフリは無いとのネットの情報に期待し、インテルのSSDを選びました。現状のCドライブの使用量を満たす240Gを選定。
ディスクコピーソフトも付属していたので、いとも簡単にSSDへの移行は完了。今までのRAID0領域はマイドキュメントなどのデータ置き場として
活用することにしました。
改装の結果は、確かにOSやプログラムの立ち上がりは速くなったけれども、BIOSのSATA3のコントローラーの管理画面が追加されたことで
OSの起動時間は気持ち早くなった程度でした。しかしベンチマークをすると特に4Kで劇的に速くなっており、普段の使用でサクサク動くので快適です。
プチフリもありません。今回序にメモリーを8G追加し、合計16Gになりました。RAMディスクはバックアップ機能を併用すると
OSの入り切り時に時間を食うので使わずに、無駄に寝かせるだけになりました。(苦笑)

2012年11月、マウスG500の左クリックボタンがバカになってしまいました。押した時と離した時で2度反応してしまいダブルクリックとなってしまいます。
これでは意図せぬファイルオープンなどでウイルス感染の恐れもあるのでスチールシリーズのSENSEIなるマウスに買い換えました。
ゲーミングマウスなので高精度且つ大きめで使いやすいです。耐久性は未知数ですがネット上のレビューでは期待出来そうです。
ついでにマウスパッドも同メーカーの樹脂製の物に買い換えましたが、マウスのコードが垂れ下がる重みだけでポインタが動いてしまう程
とても軽く滑ります。長時間FPSをした際の疲労感は確実に少なくなると思います。
2012年1月に、同メーカーのマウスコードストッパーを購入したところ、マウスがコードに引かれて動くことが無くなり
更に快適になりました。ただの錘の様な物なのに3千円近くするのは驚きましたが。

2013年11月、ゲームをすることが少なくなり、YOUTUBEなどの動画を鑑賞する頻度が増えたので爆音では無い物の、現状より騒音を減らすため
フロントのケースファンを最高1900rpmの物から、以前使用していた山洋電気の1000rpmの物に変更し、同時にサファイアのHD6670ファンレスにVGAを変更しました。
HD動画を観ていても騒音レベルが変化せず、BF2もFPS90以上で出来るのでWIN8の次のOSが出るまでこのままでいこうと思います。
この様に用途と静穏性のバランスに合わせて簡単に組み替えられる自作PCは、やっぱり便利であり止められませんね。


 

 
スペック(2013.11.10現在)
CPU    i7 870 2.93Ghz(定格) CPUクーラー ZALMAN CNPS9900 MAX
VGA    SAPPHIRE ULTIMATE HD6670 1G GDDR5 (定格・FANレス)
M/B    ASUS P7P55D-E EVO
メモリ1    Corsair CMX8GX3M2A1333C9 4G*2枚(定格)
メモリ2    CFD Elixir W3U1333Q-4G 4G*2枚(定格)
電源    ENERMAX LIBERTY500W(12V=22A*2 PCI-E*2) 
サウンド   Creative Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD 
マイク    SONY ECM-B40(据え置き型・アンプ機能付)
スピーカー   ONKYO GX-500HD(2ch) 
ヘッドフォン  audio-technica TH-380AV 
マウス    steelseries SENSEI[RAW] RUBBER SURFACE 
キーボード  ENERMAX ACRYLUX KB009U-B 
モニター    三菱 RDT232WX-S 16:9 23インチ IPS グレア 
PCケース   Antec Solo
SSD     C:インテル330 Series SSDSC2CT240A3K5OS OS・プログラム用
HDD1    G:WD1002FAEX-R RAID0(2台)データ用
HDD2    D:HGST S-ATA7200rpm1TB データバックアップ用
光学ドライブ PIONEER DVR-217L S-ATA接続
OS     Windows7 64bit OEM版
回線    フレッツ光マンションタイプミニVDSL方式/OCN・(実測値下り60M・上り60M)
ケースファン   フロント9cm1000rpm*2 リア12cm1500rpmをスピードファンで60~100%程度で運用
FDD    無し


自作PC(i7)の小改良

2014年に一部を改良し現在は上記の表のスペックとなっています。
主な内容は、RAID0で運用していたデータ用HDD*2台を大容量1TのSSDに置き換えたこと、 P4時代より使用していた電源に微妙なコイル鳴きが発生し、経過年数も考慮し電源を交換。
それとゲームをほぼしなくなったこともあり不要となったサウンドカードと 対応しておらず使用可能とOSに認識されていなかった メモリーを4G*2ヤフオクで売却。
静音性を更に追求しケースファンをより静音性の高い物(最低回転数の低い物) に交換したことなどです。
尚、ケースファン・CPUファンともにフリーソフト「SpeedFan4.45」で制御しています。
低回転時、デフォ設定では回転数が0と表示されても設定を調整すれば正しく表示されることが 解りました。
これによりファンが動作可能な最低回転数で設定することが可能となり HDDが無くなったことと相まって、通常時は極めて静音です。






2015.7.4追記(仕様変更)

5年程使用したキーボード:ENERMAX ACRYLUX KB009U-Bが、良く冷えてない缶ビールを開けた際に 噴出した泡を大量に被り故障・廃棄となった為、改装しました。
前と同じパンタグラフ式で使用感も近く、打鍵音も小さく快適です。あえて欠点を言うならば ナムロックのLEDが明る過ぎると感じることです。そしてこれはPCを落としても消えません。

次に、スピーカー:ONKYO GX-500HDが故障。アンプが内臓されている右だけ音声が出なくなりました。 元々、右側の背面が高温であり心配でしたが、徐々に悪化し完全に故障してしまいました。 結構高額な物なのに約5年で故障してしまい失望しました。
ゲームメインの使い方では無くなり、サウンドカードも撤去しているので、あえてスピーカーは買わず HDMI出力経由ででモニターの3W*2のスピーカー出力としました。
当然ですが、音楽鑑賞できるレベルの音質ではありません。

それと、自宅鯖用にノートPCを買った際に無線LANルーターを購入しました。 NECのPA-WF300HP2です。
これにより、セキュリティー面で向上したのと、有線接続時でも速度が安定している様です。
上限100Mbpsの機種ですが、VDSL方式の光ですので問題は無く、ポートマッピング機能もあり 自宅鯖をする場合でも不足はありません。
とても安価で小さいことも良いと思います。


2021.2.11追記(仕様変更)

HPを閉めていた五年程の間の変更点について書きます。 愚かにも前回2015年と同様の原因でキーボードを壊してしまった為、ELECOM TK-FCM090Sに買い換えとなりました。
前回はビールでしたが、今回は焼酎の水割りを被り、乾燥させても室内に居酒屋のような臭気が漂い、 キーを押すと同時に二文字入力される致命的症状が治らず、燃えないゴミに旅立たせました・・・

主モニター、三菱 RDT232WX-Sはバックライト故障と、物理スイッチの故障で短命に終わり廃棄。
サブモニター、Samsung SyncMaster 173Pは15年程活躍してくれて立派でしたが、 流石にバックライトが暗くなって来たことと、スペースが無いので退役となり廃棄。

三菱のパネルが急逝した為、店舗在庫から選び、主モニターをASUS VG258QRに変更して使っていましたが、 TN液晶では視野角が狭く、高応答速度のゲーミングパネルですが、ゲームを止めたので意味無しでした。
また、視力低下に伴い24.5インチでは小さいと感じようにもなりました。

そこで、FHDで大きな物を探し、ADSパネルで31.5インチのIODATA EX-LD321DBを主モニターとし、 ASUSはサブモニターとしました。
ハーフグレアはどうかと思いましたが、動画観賞などに適しており反射も気になりません。 但し、三菱のIPSパネルよりは視野角が狭い印象です。具体的には斜めから見ると明度が低くなります。 これは、バックライトが関係しているのでしょうか? 通常使用で正対している分には問題無く、サイズが大きいので眼が楽で満足です。

三菱のパネルを使っていた時に、音が聞き取り難いし、音質が悪いので外部スピーカーを導入しました。 Creative Pebble MF1680で、USBバスパワーで動作する為ACアダプターが不要なのが利点です。 4.4Wと低出力ですが、パネルのスピーカーとは雲泥の違いで音質も良く、音量も必要にして十分です。

ネット回線は光VDSLで変わりないですが、IPv6が適用となったとNTT東より案内がありました。 その後、回線速度を測定すると上りも下りも理論値上限に近い90M以上出ています。 費用も設備も何も変えていないのに、安定して速くなったのでうれしいです。


2021.6.14追記(仕様変更)

これまでOS用に320G、データ用に1Tと2台のSSDで運用してきましたが、2018.3にキャノンのコンデジ PowerShot G7 X Mark IIを買って以降、RAWデータや動画で容量が苦しくなりJPGのみを残すなどで延命を図っていました。
更に、それまでバックアップに使用していたクラウドサービスであるGoogleフォトが、 2021.6以降一定以上の容量で有料となり、それならばバックアップも自前で行った方が良いと思い もう一台SSDを買うことに。(静音重視なので、HDDは検討対象外)

ゲームをしないので、CPUを初めとする主要構成に不満はないものの、 次にPCを組み替える時はM.2接続のあるマザーになるので、M.2のSSDとし 容量は今後の増加分とバックアップを賄える2T、アマゾンのタイムセールで安かったSEKC(セクシー)の2Tを買いました。 他と比べれば早くは無いようですが、SATA接続の物とは段違いに早い上に、データ用なので充分です。

マザーボードがASUS P7P55D-E EVOですのでM.2のスロットはありません、そこでSWEETECHの 「SWEETECH NVME PCIE SSD 変換 10Gbps NVME PCIE SSD アダプター PCIE x4/x8/x16スロット適用 豪華型」 なる物もアマゾンで買い、空いているPCIe x16のスロットに接続しました。 マザーの仕様上、x16スロットを両方使用すると、双方の速度がx8に制限されるのですが、 SSD変換アダプターはデフォでx4接続ですので影響は無く、グラボはx8接続に制限されても HD6670なので事実上影響無しだと思われます。

ベンチマークの結果を上からC.G.Hドライブの順で貼っておきますが、SEKCのSSDは体感的にも速いと思えます。
バックアップも含め、データ保存容量に余裕が出来たので、あと数年は現主要構成で継続使用出来そうです。







2023.3.9追記(NASの追加など)

前項に書いたように、二年前にSSDを追加しデータの保存容量は余裕が出来ましたが、毎週のようにデジカメでRAW撮影する為
1Tのバックアップ用SSDの残容量がひっ迫して来ました。
折角の静音仕様PCなのでHDDは入れたくないし、今後来るPC仕様の抜本更新時のデータ移行の利便性なども考えNASを導入。
NASがあればPCのSSD計3TBは十分であり、NASには余裕をみて6TBのHDDを入れました。
NAS本体はQNAPのTS-133、これはHDD一台仕様。PC本体の元データとNASデータが同時に消えることは無いと思うので一台で充分。
このNASはベーシックな物ですが、PCとのミラーリング(自動バックアップ)や、スナップショット機能があり
HDD一台でRAIDが無くても、私の用途では充分と感じます。
NASに入れたHDDは、SSEAGATEのIronWolfシリーズのST6000VN001、6TBの5400回転です。
用途がバックアップなので、高速性は不要であり、静音性と耐久性を重視しこれを選びましたが正解でした。
NASのケース内なので遮音されており、アクセス時に耳を近づければ「ゴロゴロ」と聞こえますが
数メートル離れたPCの場所からでは、何も聞こえません。特にHDD特有の「キーン」と言う高周波音が無いのが良いです。


それとルーターも、少し前に交換しました。
接続不安定が生じることと、有線100M、無線11n規格ではスマホの性能が活きませんし、NASでも同じです。
そこでNECのAtermWF300HP2から、BUFFALOのWSR-2533DHPL2にしました。有線1000M、無線11acで必要なスペックを満たしています。
ついでに床に直置きだったこれらの機器を、HCで売っていた棚に載せてホコリ対策も行いました。
写真のような状態で、棚ごと持ち上げて清掃も簡単に出来ます。
現在のスペックは下記の表にあります。




2023.10.14追記(仕様変更)

2012年より使用していたゲーミングマウスSteelSeries SENSEI RAWでしたが、流石に劣化し不具合が現れてきました。
左クリックがダブルクリックになってしまうことがあったり、右クリックが反応しない場合が多くなりました。
11年目も持ってくれたので同じSteelSeriesから選び、RIVAL 3に買い換えました。
ゲーミングマウスですので、通常ユースならまた10年は使えることを期待、七色に変化する電飾は不要ですがご愛敬。


それと、こちらも10年以上使用していた内蔵DVDドライブであるPIONEER DVR-217Lですが 3年程前からリジェクトボタンを押してもトレーが出てこない不調が生じ、分解して中心の磁石にシールを張り 修理出来ました。
しかし今ではソフトはダウンロード販売となり、DVDドライブは不要と判断し取り外して廃棄。
同時に3.5インチベイに設置していた内蔵カードリーダーも不調の為廃棄し、外付けのUSBカードリーダーに変更。
そろそろ抜本的にPCを組み替えようかと思いますが、ゲームをしないでFHD動画の編集と閲覧程度では 現在の構成で大きな不満が無いのも事実でです。




2023.11.7追記(仕様変更)

i7 870で組替えてから13年、未だに普通使えているがAviutlでの編集やエンコードに重さを感じることもあり
インテル第14世代CPUで抜本組換えをしようか検討中です。
その第一段階として、グラボだけ先行してGeForce4060に交換しました。
理由は、CPU交換時にはOSをクリーンインストールですに、M.2のSSDに移動するのでATIからGeForceへの
ドライバ変更が同時に生じるのを避けたかったことと、グラボだけでもエンコードへの寄与が大きいと考えたからです。

補助電源は8Pが1本、サイズも従前のHD6670と同等で問題無しでした。
交換前の時点で、マザーのPCI Express x16はグラボとM.2のSSD変換アダプターで2レーン使用中でした。
マザーの仕様上、2レーン同時使用すると夫々がx8の動作となるので性能面での影響があると思いました。
その検証も兼ね、ベンチマークソフト3DMARKのFire Strike Scoreで比較します。
まず、交換前のHD6670は2レーン使用時は1182点、グラボのみでは1205点。
交換後のGeForce4060は、2レーン使用時は13784点、グラボのみでは13832点。
x16がx8動作になる影響は些少のようですが、グラボの交換は雲泥の差を生みました。
特に騒音の変化も感じず、ファンコンソフトSpeedFanでの制御にも対応しており快適な使用環境です。





 

 
スペック(2023.11.7現在)
CPU    i7 870 2.93Ghz(定格) CPUクーラー ZALMAN CNPS9900 MAX
VGA    MSI GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC
M/B    ASUS P7P55D-E EVO
メモリ    CFD Elixir W3U1333Q-4G 4G*2枚(定格)
電源    CORSAIR 80PLUS GOLD RM550x
サウンド   オンボード(VIA HD Audio)
マイク    SONY ECM-B40(据え置き型・アンプ機能付)
スピーカー   Creative Pebble MF1680(出力4.4W) 
ヘッドフォン  audio-technica TH-380AV 
マウス    steelseries RIVAL 3 
キーボード  ELECOM TK-FCM090S 
モニター    (主)IODATA EX-LD321DB & (副)ASUS VG258QR
PCケース   Antec Solo
SSD1    C:インテル330 Series SSDSC2CT240A3K5OS 240G OS・プログラム用
SSD2    G:Transcend TS1TSSD370 1T データ用
SSD3    H:SEKC SM250 2T データ用
OS     Windows10 Home 64bit
回線    フレッツ光マンションタイプミニVDSL方式/OCN・(実測値下り90M・上り90M)
ルーター  BUFFALO WSR-2533DHPL2-BK
NAS     QNAP TS-133
NAS用HDD  SEAGATE IronWolf ST6000VN001
ケースファン   フロント9cm1000rpm*2 リア12cm1500rpmをスピードファンで30~100%程度で運用
FDD    無し