自宅サーバー設置


このページは2014年11月に設置した自宅サーバーついてと、メイン機である自作PC(i7)の小改良についてです。
自宅鯖設置のきっかけは、それまでWebPageを設置していたOCNより2015.2.28でサービスを終了するとの通知があったことです。
前々から自宅鯖にしたい意向はありました。OCNの容量制限の為写真が多い私のHPでは、yahooジオシティーに有料で契約し 写真のみそちらにUPしていました。また、独自のCGIが使用出来ないことも不満でした。
丁度いい機会ですので、自宅鯖を設置することにして鯖機の検討をしました。 24時間365日常時稼働することを考え、静音性・経済性・安定性を重視しました。 PCの処理性能は鯖専用ですので二の次としました。
その結果、瞬停にUPS無しで対応でき、省電力・静音な低性能ノートPCとし ASUSのX200MA-Bを購入しました。
そのX200MA-Bですが、A4サイズ程度で邪魔にならず、また消費電力もワットチェッカーで計測し5~7W程度と経済的です。 バッテリー駆動後に充電すると、その時は25~27Wを表示しています。
HDDなので微小な駆動音がしますが近くに置いていても就寝時に気になることはありません。
タッチスクリーンではないWIN8.1機ですが、タッチパッドで同様の操作が可能となっており マウス無しでも意外に快適に操作出来るとの感想を持ちました。

ノートPCと合わせて無線LANルーターも購入しました。それまでは自作デスクトップ1台であったので VDSL終端装置に直結としていましたが、今後は鯖機は無線、自宅機は有線となります。 ルーターはNECのAtermWF300HP2です。ハガキサイズの軽量・安価な機種ですが 自宅サーバー設置に伴う設定なども含め数分で終えられるほど簡単で、必要十分な機能を有しています。

自宅サーバーを運用する場合、固定IPを契約するか、DDNSを利用することになりますが 固定IPは高額ですのでパスし、ドメイン取得と一緒にDDNSも利用できるお名前.comに契約しました。 数百円/年で独自ドメインが使えるのはありがたいことです。

鯖ソフトはhttpdを用い、解説サイトを見ながら試したところ簡単に設定できました。 セキュリティーも気になりますが、ウイルス対策ソフトの使用と、鯖機にはwebPageのデータしか入れない。 それと、LAN内の他の機器とファイルの共有設定をしない(パブリックネットワーク)などとしています。 外出中の監視用にVNCも導入したいですが、VNCがリスク要因になり兼ねないので当面は無しとします。

とりあえず安定稼働していますので、今後は自宅鯖のメリットを活かして容量を気にせず 写真などコンテンツと、CGIを積極的に追加してみたいと思います。

2014.12.28追記。
自宅鯖はノントラブルで運用出来ていましたが、アクセスログを見るとチャイナからの 攻撃が凄い頻度で来ていました。乗っ取られた場合も想定してWebPage以外は置いていませんでしたが ノートPCをサブ機として活用したくなり、お名前.comのレンタルサーバーに移動させました。
しかしながら、自宅鯖の構築でXAMPPで色々勉強することが出来ました。 sendmail設定や、PerlとImageMagickのバージョンの関係などが大変でした。 レンタルサーバーでは、これらが最初から設定されているので極楽モードですね。

2015.7.8追記
上記の様に、レンタルサーバーを利用しており出番の少ないX200MA-Bをヤフオクにて売却。
代わりにゴロ寝動画鑑賞用(笑)にタブレット:Nexus7を購入しました。